「見学・体験」随時受付中!お気軽にお問い合わせください

保育所等訪問支援

いつもの集団生活の場で
自分らしく過ごせるように
サポートします

ー 専門スタッフが安心できる環境づくりを直接サポートします ー

発達に特性のあるお子さまが安心して園や学校生活を送れるように、専門スタッフが直接お伺いします。
楽しく、笑顔で、集団生活を送れるよう寄り添うサービスです。

保育所等訪問支援とは

保育所等訪問支援とは、お子さまが通われている保育園、幼稚園、小学校などの施設に専門の訪問支援員が直接お伺いし、集団生活の中でのお困りごとをサポートするサービスです。「お友達とうまく関われているかな?」「集団行動になじめているかな?」といった保護者の方の不安に寄り添い、お子さまが安心して楽しく過ごせるように支援します。

先生方と協力し、サポートチームの一員としてお子さまの園生活を
バックアップします!

ご利用いただけるお子さま

保育所等訪問支援の対象となるお子様は、障がいのあるお子さまや、集団生活の中で発達の偏り・行動面・情緒面での困りごとが見られるお子様が対象となります。障害手帳(療育手帳等)の有無は問わず、医師の診断書や専門機関の意見書などがあり、自治体から保育所等訪問支援の障害児通所受給者証が交付されていればご利用いただけます。

『うちの子も使えるのかな?』『手続きはどうすれば…』という段階でも大丈夫です!まずはお気軽にご相談ください。

対象施設

お子さまが日常的に通われている、次のような集団生活の場へ訪問いたします。

未就学児が通う施設

  • 保育所
  • 幼稚園
  • 認定こども園
  • 地域型保育施設 など

学校関係

  • 小学校
  • 中学校
  • 高等学校
  • 特別支援学校

児童福祉施設 / 預かりの場

  • 学童保育(放課後児童クラブ)
  • 児童養護施設
  • 児童館
  • 乳児院 など

その他

フリースクールや地域の預かりの場など、自治体からお子さまが集団生活を営む場として認められた施設も対象

お子さまと周囲を支える、2つの支援アプローチ

保育所等訪問支援では、お子さま本人へ直接働きかけるサポートだけでなく、お子さまを取り巻く環境や園・学校の先生方、ご家族との連携も同じくらい大切にしています。本人の困りごとに寄り添う直接支援と、先生方やご家族と一緒に過ごしやすい環境を整える間接支援。この2つの視点から多角的にサポートすることで、集団生活での「できた!」「安心できる」を増やしていきます。

園や学校での『うれしい変化』や『できた!』を増やすために、先生方ともしっかり手を取り合ってサポートしていきます。

お子さまへの「直接支援」

スタッフがお子さまのそばに寄り添い、実際の集団活動(遊び・授業・行事など)に一緒に参加。困った場面で優しく声をかけたり、活動への参加方法を一緒に考えたりしながら、成功体験を積み重ねます。

  • 友達との関わり方をその場でサポート
  • 気持ちの切り替えや落ち着く方法を一緒に練習
  • 「できた!」という自信につながる関わり

先生への「間接支援」

お子さまの特性や得意・不得意を専門的な視点で観察し、担任の先生方へ分かりやすくフィードバック。日々の保育・授業の中で無理なく実践できる声かけの工夫や、環境調整のアイデアをご提案します。

  • 友達との関わり方をその場でサポート
  • 気持ちの切り替えや落ち着く方法を一緒に練習
  • 「できた!」という自信につながる関わり

よくあるお悩みと具体的な支援例

お悩み

集団活動の途中で
席を離れてしまう

支援

視覚支援(スケジュールカード)で見通しを伝える

結果

落ち着いて最後まで
参加できるように!

お悩み

次の活動への切り替えが
苦手でパニックになる

支援

予告カードやタイマーで
事前に見通しを共有

結果

自分から次の行動に
移れるようになった!

お悩み

大きな音や声に敏感で
不安になりやすい

支援

落ち着けるスペースの確保
環境調整を提案

結果

安心して集団の中で
過ごせるようになった!

利用に関するご案内

保育所等訪問支援のご利用にあたっては、お住まいの自治体が発行する受給者証が必要となります。
手続きについて不安な点がある場合も、お気軽にご相談ください。

手続きや利用の流れなど、分からないことは一つずつご説明します。
まずはお気軽にご相談ください。

ご利用開始までのステップ

保育所等訪問支援のご利用開始までの流れをご案内します。はじめての方でも分かりやすいよう、段階ごとにご説明します。

STEP
お問い合わせ・ご相談

まずは、お電話またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
「少し気になっている」「話を聞いてみたい」といった段階でも構いません。

STEP
施設への説明・了承

訪問先の園・学校へ支援内容をご説明し、訪問のご了承をいただきます。
ご希望があれば当施設からご説明にお伺いします。

STEP
受給者証の申請・確認

お住まいの市区町村窓口で「障害児通所支援受給者証」を申請します。
申請方法や手続きについても、分かりやすくご案内いたします。

STEP
契約・計画作成

受給者証の交付後、ご契約と個別支援計画の作成を行います。目標やご希望をしっかりお伺いします。

STEP
訪問支援スタート

いよいよ訪問開始!
定期的に園・学校へお伺いし、お子さまと先生方をサポートしていきます。

医師や専門機関などから、お子さまの発達について療育の支援が必要と判断された場合には、診断名や障害者手帳がなくても、自治体の判断により保育所等訪問支援をご利用いただけることがあります。

ご利用料金

保育所等訪問支援は、国の制度に基づく福祉サービスのため、利用料金の大部分は公費でまかなわれています。
サービス利用料(自己負担分)は、原則として費用の1割負担です。

ただし、幼児教育・保育の無償化制度により、満3歳になって初めての4月1日から就学前までのお子さまの自己負担額は0円となります。
小学生以上のお子さまが利用される場合は、無償化の対象外となるため、世帯所得に応じた負担上限月額の範囲内で自己負担(最大1割)が発生します。

自己負担額については、世帯の所得状況に応じて月ごとの負担上限額が定められており、0円・4,600円・37,200円のいずれかが上限となります。
この上限額は、1か月に利用した回数やサービス量にかかわらず適用され、その月の自己負担額がこれ以上増えることはありません。

世帯の状況月あたりの自己負担上限説明
生活保護・市町村民税非課税世帯0円自己負担はありません
市町村民税課税世帯
(年収目安 約890万円未満)
4,600円月の負担は上限まで
市町村民税課税世帯
(年収目安 約890万円以上)
37,200円月の負担は上限まで
※ 本表は、厚生労働省が定める障害児通所支援の基準をもとにした目安です。
※ 実際の負担額は、自治体による決定内容により異なる場合があります。

よくある質問

どのような子どもが対象ですか?

育園や幼稚園、小学校、学童クラブなどに通っており、集団生活の中で何らかのサポートが必要と感じているお子さまが対象です。診断名がなくても、お住まいの自治体で「受給者証」が発行されればご利用いただけます。

児童発達支援や放課後等デイサービスと併用できますか?

はい、併用可能です。
普段通われている施設でのご様子を私たちが直接見に行くことで、療育と集団生活での支援の一貫性をもたせることができ、より効果的なサポートにつながります。

訪問スタッフが来ると、子どもが周りから”特別扱い”されて目立ってしまわないか心配です。

お子さまがプレッシャーを感じたり、周りのお友だちが違和感を持ったりしないよう、最大限の配慮を行います。あくまで”クラス活動のサポート“として自然な形で入り、特定の場面だけそっと支援するなど、訪問先の先生方とも事前にしっかり打ち合わせをしてから訪問しますのでご安心ください。

どのくらいの頻度で訪問してくれますか?

お子さまの状況や、受給者証の支給量(月に利用できる日数)、訪問先施設との相談によって決まりますが、おおむね月に1〜2回程度の訪問をご提案することが多いです。

保育所等訪問支援を利用したいのですが、どうすればいいですか?

まずはお気軽に当スクールへご相談ください。お子さまの様子や困りごとをお伺いします。
ご利用にはお住まいの自治体での手続きと「受給者証」の取得が必要となりますので、その手続きの流れについても丁寧にご案内いたします。

保育所等訪問支援のご利用についてのご相談や、見学のご希望など、お気軽にお問い合わせください。