4月3日、華道教室を開催しました。
テーブルを囲んで座った子供たちは、新聞紙の上に用意された吸水スポンジの入った白い器に、様々な色のカーネーションやカスミソウ、緑の穂や葉物などの花材を丁寧に活けていきました。初めて花を触るお子様も、職員から花の茎の切り方や挿し方を教わり、次第に夢中になっていきました。真剣な表情で、どの花をどこに挿すかバランスを考えながら、一本一本、心を込めて花を挿していました。職員や華道の先生方が近くで見守り、優しく手を添えるなどのサポートをすることで、お子様たちは安心して表現を楽しむことができました。
完成した作品は、どれも個性が光り、素晴らしい出来栄えでした。完成した作品を嬉しそうに職員に見せたり、お友達と互いの作品を見せ合ったりする姿がとても印象的でした。花の香りに癒やされながら、心を落ち着けて一つの作品を作り上げる楽しさを体験することができました。今後も、お子様たちの創造性や感性を豊かに育むような、様々な文化的な体験活動を大切に企画してまいります。









