本日は茶道の先生をお招きして「茶道教室」を開催いたしました。
普段は元気いっぱいの声が響く教室ですが、今日はお部屋に用意された茶道具や、お茶の爽やかな香りに包まれ、どこか「凛」とした空気が流れていました。子供たちもその場の雰囲気を感じ取ったのか、自然と背筋を伸ばし、先生のお話にじっと耳を傾けている姿がとても印象的でした。
いよいよお茶を点てる時間になると、子供たちの表情は真剣そのものです。小さな手で一生懸命に茶筅を振り、「シャカシャカ」という心地よい音が静かな室内に響き渡りました。最初は力加減に苦戦していた子も、先生に教わりながら、きれいな泡ができるまで根気よく取り組んでいました。
また、お茶の味を楽しむだけでなく、お辞儀の仕方や器の回し方といった作法にも挑戦しました。少し苦いお茶と、甘くて可愛らしいお茶菓子を交互に楽しみながら、五感を使って和の文化を存分に味わうことができた一日となりました。









